抗がん薬治療中に使えるかは、がんの種類、薬剤、治療時期、肝腎機能、手術予定、商品の成分で変わります。インターネット上の一般回答だけで開始しないでください。

01

相談前に準備するもの

  • 商品名・メーカー・JANコード
  • 原材料と1回量の写真
  • 現在の薬・サプリ一覧
  • 使いたい目的と開始希望日
  • 直近の手術・検査予定
02

医師・薬剤師に聞く7項目

  • 薬の作用へ影響する可能性
  • 出血やアレルギーの注意
  • 肝腎機能への配慮
  • 手術前後の中止期間
  • 摂取するなら記録すべき症状
  • 体調不良時の連絡先
  • 次回評価までの期間
03

食べられない時期は優先順位が変わる

吐き気、口内炎、下痢などがある場合は、追加食品より水分・エネルギー・治療継続を支える栄養管理が優先されることがあります。

04

自己判断で治療を変えない

健康食品を理由に薬を減らす、休む、受診を遅らせることは避けます。異変があれば摂取を中止し、治療チームへ連絡してください。

参考資料

  1. 国立がん研究センター がん情報サービス「健康食品」
  2. 消費者庁「健康食品に関する留意事項」

公開日・最終確認日:2026年7月31日